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Edgioが大規模なDDoS攻撃を阻止

2022 年 6 月 27 日、Edgioはさらに大規模な DDoS攻撃 (Distributed Denial of Service attack、分散型サービス妨害攻撃)を阻止しました。この攻撃は355.14 Mppsであり、これまで公開された最大のDDoS 攻撃の 44% に相当します。ここでも、Edgio のネットワークが攻撃トラフィックを防ぎました。 年中無休のSOC(Security Operation Center、セキュリティ・オペレーション・センター)は、攻撃があったことをクライアントに通知するだけでした。これらの攻撃の規模と頻度の増加は、Edgio App Security のようなスケーラブルなエッジベースのセキュリティソリューションの必要性を強調しています。 

2022年に最大の DDoS 攻撃を阻止

2022年6月14日、Edgio は、アジアに拠点を置く多国籍のeコマースクライアントを標的とする最大1億7,600万パケット/秒 (Mpps) を記録した DDoS 攻撃を阻止しました。EUのPoP(Point of Presence、ネットワーク接続設備)を標的とする攻撃は約30分間続きました。しかし、Edgio のエニーキャストネットワークは、負荷をより広い地域に迅速に分散させました。2022年6月14日の攻撃規模

Edgio 社内で「Stonefish(ストーンフィッシュ、和名オニダルマオコゼ)」と呼ばれる当社独自のソフトウェアベースのDDoS検出・軽減システムは、クライアントを攻撃から保護することができました。 Stonefish は24時間365日体制で機能し、ネットワークを通過するすべてのパケットのサンプルを分析し、脅威をスコアリングします。そして、必要に応じて自動的にアクションを実行し、NOC(Network Operation Center、ネットワーク・オペレーション・センター)へ通知して追加の分析を実行し、緩和アクションを迅速に実行できるようにします。

このDDoS攻撃の規模は非常に大きかったにもかかわらず、Edgioのネットワークが攻撃トラフィックを 100% 吸収したため、影響を与えることはありませんでした。年中無休のSOCは、攻撃があったことをクライアントに通知するだけでした。EUでの発生状況

EdgioはすべてのWebトラフィックの約 20%を処理する最大のグローバルエッジネットワークの1つとして、毎日数千のクライアントWebアプリケーションに対するDDoS攻撃を防いでいます。この最新の攻撃でも、Edgioのプラットフォームのリソースのごく一部しか消費しませんでした。

Edgioは250Tbpsの帯域幅容量を持ち、包括的なアプリケーション・セキュリティと レイヤ3・4・7、 DDoS保護を提供する市場で唯一のエッジプラットフォームです。そして、マネージドセキュリティチームと年中無休のSOCがそのプラットフォームをサポートしています。